【Amazon】日替わりタイムSALEチェックする

【違い】Kindle端末比較 最新5機種 結論どれが良い?【2025年4月最新】

記事内に広告が含まれています。

電子書籍リーダーとして人気のAmazon Kindle端末シリーズ

2025年4月現在、Kindle端末は主要5機種を揃え読書好きのニーズに応えています。(本記事は「キッズモデル」の2種は除外しています。)

が、種類がたくさんあるのは嬉しいことですが

結論、どれが一番良いの?

自分に合うのがわからない

という人もいるのではないでしょうか。

本記事では、Kindle最新5機種を徹底比較し各機種の特徴やおすすめポイントから、あなた好みのKindle端末を紹介します。

結論!

コスパと軽さ重視で気軽に読書を楽しみたい人: Kindle(無印) >Amazonをチェック

性能/価格のバランス重視・バスタイムで読書したい人: Kindle Paperwhite >Amazonをチェック

快適性とストレージ容量を重視する人: Paperwhite シグニチャーエディション >Amazonをチェック

メモやノート機能を活用したい人: Kindle Scribe >Amazonをチェック

新機能「Active Canvas」を使ってみたい人:Kindle Scribe Notebook Design >Amazonをチェック

私のおすすめは
Paperwhiteシグニチャーエディション

快適読書、多機能で長く使えるモデル

目次

Kindle端末(タブレット)違いを比較【2025年4月最新5機種】

Kindle端末(タブレット)比較【2025年1月最新5機種】結論どれが良い?

以下、Kindle端末シリーズ 最新5機種の比較表となります。

※価格は2025/4/1時点のものです

スクロールできます
Kindle(無印)
Kindle
Paperwhite
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
Kindle
Scribe
Kindle Scribe Notebook Design
イメージkindle無印kindlePaperwhitekindle-Paperwhiteshigunichaakindle-Scribekindle-ScribeNotebookDesign
価格¥19,980
(税込)
¥27,980
(税込)
¥32,980
(税込)
¥47,980 から
(税込)
¥56,980 から
(税込)
口コミ評価口コミ>>口コミ>>口コミ>>口コミ>>口コミ>>
世代第11世代
(2024年10月発売)
第12世代
(2024年10月発売)
第12世代
(2024年10月発売)
第1世代
(2022年発売)
Scribe第2世代
(2024年発売)
ディスプレイサイズ6インチ7インチ7インチ10.2インチ10.2インチ
端末のサイズ157.8 x 108.6 x 8.0 mm176.7 x 127.6 x 7.8 mm176.7 x 127.6 x 7.8 mm230 x 196 x 5.8 mm230 x 196 x 5.7 mm
重さ158g211g214g433g433g
容量16GB16GB32GB16GB/32GB/64GB16GB/32GB/64GB
解像度300ppi300ppi300ppi300ppi300ppi
カラーブラック/マッチャ
ブラックメタリックブラック/メタリックジェード
タングステンタングステン/メタリックジェード
フロントライトLED 4個LED 17個LED 17個LED 35個LED 35個
充電端子USB-CUSB-CUSB-CUSB-CUSB-C
防水機能
手書き入力
Amazonページチェック>>チェック>>チェック>>チェック>>チェック>>

価格:一番安いのはKindle(無印)、コスパならKindle Paperwhite

Kindle端末 最新5機種の違い1つ目は、価格です。

スクロールできます
価格
イメージ
Kindle(無印)¥19,980
(税込)
kindle無印
Kindle
Paperwhite
¥27,980
(税込)
kindlePaperwhite
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
¥32,980
(税込)
kindle-Paperwhiteshigunichaa
Kindle
Scribe
¥47,980 から
(税込)
kindle-Scribe
Kindle Scribe Notebook Design¥56,980 から
(税込)
kindle-ScribeNotebookDesign

    価格差は機能差と連動しています。

    とにかく「安さ」を重視したいならば、Kindle(無印)

    コスパ(価格もそこそこ、でも性能もそれなりに重視したい)のであれば、Kindle PaperwhiteKindle Paperwhiteシグニチャーエディションがおすすめです。

    予算が許せば、より快適な機能を持つ上位モデルのKindle Scribeも魅力的です。

    Kindleタブレット(端末) それぞれのおすすめの人

    以下より、各Kindleタブレット(端末) のおすすめの人を紹介します。

    Kindle(無印):コスパと軽さ重視の人向け

    【2024年11月最新】Kindle端末 最新5機種比較!BLACK FRIDAYで安くなるのは?結論どれが良い?
    価格¥19,980(税込)
    口コミ評価口コミ>>
    世代第11世代
    (2024年10月発売)
    ディスプレイサイズ6インチ
    端末のサイズ157.8 x 108.6 x 8.0 mm
    重さ158g
    容量16GB
    解像度300ppi
    カラーブラック/マッチャ
    フロントライトLED 4個
    充電端子USB-C
    防水機能
    手書き入力
    Amazonページチェック>>

    最も安価な値段で購入することができるKindle(無印)

    5機種の中で最もコンパクトで軽く、通勤や旅行のお供などに最適です。

    ・防水非対応なのでお風呂で読書する方には向いていない
    ・ディスプレイのサイズが6インチとコンパクトなため、漫画などはやや読みにくい

    Kindle(無印)がおすすめの人

    • とりあえずKindle端末を体験してみたい人
    • コスパ(安さ)重視の人
    • 端末の軽さにこだわりたい人
    • お風呂では読書しない人
    • 読書の用途が小説やビジネス本メインの人

    \コスパ最強&コンパクトモデル/

    Kindle PaperWhite:性能/価格のバランス型・バスタイムで読書したい人

    【2024年11月最新】Kindle端末 最新5機種比較!BLACK FRIDAYで安くなるのは?結論どれが良い?
    価格¥27,980(税込)
    口コミ評価口コミ>>
    世代第12世代
    (2024年10月発売)
    ディスプレイサイズ7インチ
    端末のサイズ176.7 x 127.6 x 7.8 mm
    重さ211g
    容量16GB
    解像度300ppi
    カラーブラック
    フロントライトLED 17個
    充電端子USB-C
    防水機能
    手書き入力
    Amazonページチェック>>

    なんといっても防水機能がついているのが最大の魅力

    お風呂で読書を楽しむ方は最適です。

    Kindle(無印)にはない色調整機能がついていたり、旧モデルからページ送り速度がアップしていたり性能も申し分ない割に価格もお安めです。

    11世代Kindle PaperWhiteからの進化点
    ・ページ送りの速度が25%アップ
    ・画面が6.8インチから7インチへと大画面化
    ・バッテリー持続時間が最大10時間から12時間へアップ

    Kindle PaperWhiteがおすすめの人

    • お風呂で読書を楽しみたい人
    • 性能/価格をバランス良く取りたい人
    • 端末の軽さにこだわりたい人(無印よりは53g重い)
    • 漫画も読みたい人

    無駄なしコスパ最強モデル

    Kindle Paperwhite シグニチャーエディション:快適性と容量を重視する人

    【2024年11月最新】Kindle端末 最新5機種比較!BLACK FRIDAYで安くなるのは?結論どれが良い?
    価格¥32,980(税込)
    口コミ評価口コミ>>
    世代第12世代
    (2024年10月発売)
    ディスプレイサイズ7インチ
    端末のサイズ176.7 x 127.6 x 7.8 mm
    重さ214g
    容量32GB
    解像度300ppi
    カラーメタリックブラック/メタリックジェード
    フロントライトLED 17個
    充電端子USB-C
    防水機能
    手書き入力
    Amazonページチェック>>

    Kindle PaperWhiteの上位版モデルにあたるシグネチャーエディション。

    Paperwhiteの全機能に加え、容量32GBとなっていたりワイヤレス充電などの機能が追加されています。

    ▼PaperWhiteとシグネチャーエディションの異なる部分だけを比較した表は以下。

    Paperwhiteシグニチャーエディション
    重さ211g214g
    ストレージ容量16GB32GB
    明るさ自動調整機能なしあり
    ワイヤレス充電できないできる
    カラーブラックメタリックブラック/メタリックジェード
    価格¥27,980(税込)¥32,980(税込)
    Amazon公式ページチェック>>チェック>>

    容量差・明るさ自動調節有無・ワイヤレス充電の有無で、端末価格差5,000円の価値が見いだせるかでどちらを購入するかの判断となります。

    私は明るさ自動調節/ワイヤレス充電は必要なし、16GBでも十分と判断したのでPaperwhiteを購入しました。

    ▼(参考)容量ごとに格納できる冊数
    ※冊数は書籍や漫画の種類で容量が異なりますので、だいたいの目安です

    スクロールできます
    16GB32GB64GB
    小説約4,200冊約8,400冊約16,800冊
    ビジネス書約2,100冊約4,200冊約8,400冊
    漫画約200冊約400冊約800冊

    ▼PaperWhiteとシグネチャーの比較は以下記事で詳細を記載しておりますので、気になる方はご覧ください。

    Kindle PaperWhite シグネチャーエディションがおすすめの人

    • お風呂で読書を楽しみたい人
    • 漫画を大量に読みたい人(容量32GBほしい人)
    • 明るさ自動調節やワイヤレス充電などの快適機能を重視したい人
    • 長期的な投資としてより高性能なモデルが欲しい人

    快適読書、多機能で長く使えるモデル

    Kindle Scribe:メモやノート機能を活用したい人

    【2024年11月最新】Kindle端末 最新5機種比較!BLACK FRIDAYで安くなるのは?結論どれが良い?
    価格¥47,980 から
    口コミ評価口コミ>>
    世代第1世代
    (2022年発売)
    ディスプレイサイズ10.2インチ
    端末のサイズ230 x 196 x 5.8 mm
    重さ433g
    容量16GB/32GB/64GB
    解像度300ppi
    カラータングステン
    フロントライトLED 35個
    充電端子USB-C
    防水機能
    手書き入力
    Amazonページチェック>>

    Kindle初の手書き機能付きモデル。

    大画面10.2インチで読みやすく、ノートやメモ書きにも最適です。

    学生やビジネス用途にピッタリ。

    ただ価格は約4.8万円とやや高額。iPadなども購入できる反映内。
    どうしてもKindleがほしいという人向け。

    Kindle Scribeがおすすめの人

    • 読書の途中に手書きメモを取りたい方
    • 10インチクラスの大画面デバイスが欲しい方
    • 漫画を大量に読みたい人(容量64GBほしい人)

    Kindle Scribe Notebook Design:新機能「Active Canvas」を使ってみたい人

    【2024年11月最新】Kindle端末 最新5機種比較!BLACK FRIDAYで安くなるのは?結論どれが良い?
    価格¥56,980 から
    口コミ評価口コミ
    世代2024年12月4日新発売
    ディスプレイサイズ10.2インチ
    端末のサイズ230 x 196 x 5.7 mm
    重さ433g
    容量16GB/32GB/64GB
    解像度300ppi
    カラータングステン/メタリックジェード
    フロントライトLED 35個
    充電端子USB-C
    防水機能
    手書き入力
    Amazonページチェック>>

    2024年12月4日に新発売されるKindle Scribe Notebook Design

    Kindle Scribeをベースに、「Active Canvas」という機能が追加されました。

    「Active Canvas」
    電子書籍に直接手書きメモを書き残せる機能

    activeCanvas

    Kindle Scribeがおすすめの人

    • 新機能「Active Canvas」を使ってみたい人
    • 直接本に書き込みをしたい人
    • 10インチクラスの大画面デバイスが欲しい方
    • 漫画を大量に読みたい人(容量64GBほしい人)

    まとめ 【違い】Kindle端末比較 最新5機種 結論どれが良い?【2025年4月最新】

    以上『【違い】Kindle端末比較 最新5機種 結論どれが良い?【2025年3月最新】』でした。

    結論!

    コスパと軽さ重視で気軽に読書を楽しみたい人: Kindle(無印) >Amazonをチェック

    性能/価格のバランス重視・バスタイムで読書したい人: Kindle Paperwhite >Amazonをチェック

    快適性とストレージ容量を重視する人: Paperwhite シグニチャーエディション >Amazonをチェック

    メモやノート機能を活用したい人: Kindle Scribe >Amazonをチェック

    新機能「Active Canvas」を使ってみたい人:Kindle Scribe Notebook Design >Amazonをチェック


    \私のおすすめはKindle Paperwhite シグニチャーエディション

    快適読書、多機能で長く使えるモデル

    ▼Kindle端末シリーズ 最新5機種の比較表

    スクロールできます
    Kindle(無印)
    PaperwhitePaperwhite
    シグネチャー
    ScribeScribe Notebook Design
    イメージkindle無印kindlePaperwhitekindle-Paperwhiteshigunichaakindle-Scribekindle-ScribeNotebookDesign
    価格¥19,980¥27,980¥32,980¥47,980 から¥56,980 から
    口コミ評価口コミ>>口コミ>>口コミ>>口コミ>>口コミ>>
    世代第11世代
    (2024年10月発売)
    第12世代
    (2024年10月発売)
    第12世代
    (2024年10月発売)
    第1世代
    (2022年発売)
    2024年12月4日新発売
    ディスプレイサイズ6インチ7インチ7インチ10.2インチ10.2インチ
    端末のサイズ157.8 x 108.6 x 8.0 mm176.7 x 127.6 x 7.8 mm176.7 x 127.6 x 7.8 mm230 x 196 x 5.8 mm230 x 196 x 5.7 mm
    重さ158g211g214g433g433g
    容量16GB16GB32GB16GB/32GB/64GB16GB/32GB/64GB
    解像度300ppi300ppi300ppi300ppi300ppi
    カラーブラック/マッチャ
    ブラックメタリックブラック/メタリックジェード
    タングステンタングステン/メタリックジェード
    フロントライトLED 4個LED 17個LED 17個LED 35個LED 35個
    充電端子USB-CUSB-CUSB-CUSB-CUSB-C
    防水機能
    手書き入力
    Amazonページチェック>>チェック>>チェック>>チェック>>チェック>>

    Kindleは用途や予算に応じて選べる豊富なラインナップが魅力です。

    それぞれのモデルで電子書籍の世界をさらに楽しんでください!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    目次