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【2025年6月最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較

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【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較

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Kindle端末に興味があるけど
種類が多くてどれを選べばいいかわからない…

自分に合ったKindle端末はどれ?

読書をより快適にするためのKindle端末

しかし、いざ購入しようとすると、価格も機能も異なる複数のモデルがあって迷ってしまいますよね。

本記事では、2025年6月最新のKindle端末全6機種を徹底的に比較し、あなた好みのKindle端末を紹介します。

!結論!

  • コスパと軽さなら → Kindle (無印)
  • バランスと防水機能で選ぶなら → Kindle Paperwhite
  • 全ての快適機能を求めるなら → Kindle Paperwhite シグニチャー エディション
  • お子様向けなら → Kindle キッズモデル
  • 「読む」と「書く」を両立したいなら → Kindle Scribe
  • 「読む」「書く」+新機能Active Canvasを使ってみたいなら → Kindle Scribe Notebook Design

気になるKindle端末をタップ

最も安く最もコンパクトモデル

目次

【比較表】 Kindle端末の違い比較【2025年6月最新6機種】

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較

以下、Kindle端末シリーズ 最新6機種の違いを比較表にまとめました。

※価格は2025年6月時点のものです

スクロールできます
Kindle(無印)
Kindle
Paperwhite
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
Kindle
Paperwhite
キッズモデル
Kindle
Scribe
Kindle Scribe Notebook Design
イメージkindle無印kindlePaperwhiteKindle端末比較 kindle-PaperwhiteshigunichaaKindle端末比較 kinde Paperwhite キッズモデルkindle-Scribekindle-ScribeNotebookDesign
価格¥19,980
(税込)
¥27,980
(税込)
¥32,980
(税込)
¥29,980
(税込)
¥47,980 から
(税込)
¥56,980 から
(税込)
口コミ評価口コミ>>口コミ>>口コミ>>口コミ>>口コミ>>口コミ>>
世代第11世代
(2024年10月発売)
第12世代
(2024年10月発売)
第12世代
(2024年10月発売)
第12世代
2025年5月新発売
第1世代
(2022年発売)
Scribe第2世代
(2024年発売)
ディスプレイサイズ6インチ7インチ7インチ7インチ10.2インチ10.2インチ
端末のサイズ157.8 x 108.6 x 8.0 mm176.7 x 127.6 x 7.8 mm176.7 x 127.6 x 7.8 mm178 x 132.2x 13.2 mm230 x 196 x 5.8 mm230 x 196 x 5.7 mm
重さ158g211g214g329g433g433g
容量16GB16GB32GB16GB16GB/32GB/64GB16GB/32GB/64GB
解像度300ppi300ppi300ppi300ppi300ppi300ppi
カラーブラック/マッチャ
kindle 無印のカラー:Kindle端末比較
ブラックメタリックブラック/メタリックジェード
kindle Paperwhite シグニチャーエディションのカラー:Kindle端末比較
本体:ブラック、キッズカバー :スターフィッシュタングステンタングステン/メタリックジェード
Kindle Scribe Notebook Designのカラー:Kindle端末比較
フロントライトLED 4個LED 17個LED 17個LED 17個LED 35個LED 35個
充電端子USB-CUSB-CUSB-CUSB-CUSB-CUSB-C
防水機能なしありありありなしなし
手書き入力なしなしなしなしありあり
Amazon Kids+有無なしなしなしありなしなし
Amazonページチェック>>チェック>>チェック>>チェック>>チェック>>チェック>>

より違いについて詳しく知りたい場合は、以下の比較項目からあなたが重視したいものをタップしてください。

価格:一番安いのはKindle(無印)、コスパならKindle Paperwhite

Kindle端末 最新6機種の比較、違い1つ目は価格です。

Kindle(無印)¥19,980
(税込)
Kindle
Paperwhite
¥27,980
(税込)
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
¥32,980
(税込)
KindlePaperwhite
キッズモデル
¥29,980
(税込)
Kindle
Scribe
¥47,980 から
(税込)
Kindle Scribe Notebook Design¥56,980 から
(税込)

とにかく「安さ」を重視したいならば、Kindle(無印)

コスパ(価格もそこそこ、でも性能もそれなりに重視したい)のであれば、Kindle PaperwhiteKindle Paperwhiteシグニチャーエディションがおすすめです。

予算が許せば、より快適な機能(手書き機能)を持つ上位モデルのKindle Scribeも魅力的です。

「安さ」重視ならばとにかく「安さ」を重視したいならば、Kindle(無印)

コスパなら、indle PaperwhiteKindle Paperwhiteシグニチャーエディションがおすすめ

ディスプレイ・端末サイズ

Kindle端末 最新6機種の比較、違い2つ目はディスプレイ・端末サイズです。

ディスプレイサイズ端末サイズ
Kindle(無印)6インチ157.8 x 108.6 x 8.0 mm
Kindle
Paperwhite
7インチ176.7 x 127.6 x 7.8 mm
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
7インチ176.7 x 127.6 x 7.8 mm
KindlePaperwhite
キッズモデル
7インチ178 x 132.2x 13.2 mm
Kindle
Scribe
10.2インチ230 x 196 x 5.8 mm
Kindle Scribe Notebook Design10.2インチ230 x 196 x 5.7 mm

一番小さいのは、Kindle無印の6インチとなります。

新書判の漫画(ex.ワンピースや鬼滅の刃などのジャンプ漫画単行本)と並べると以下です。

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較

Kindle無印は、新書判の漫画より小さい

KindlePaperwhite・シグニチャーエディションは、新書版の漫画より少し大きいサイズ感です。

Kindle無印のコンパクトさは強みでもありますが、漫画を読む人にとってはディスプレイサイズの小ささがネックとなります。

Kindle無印:ディスプレイのサイズが6インチとコンパクトなため、漫画などはやや読みにくい

Kindle端末で漫画を読みたいなら、Kindle PaperwhiteKindle Scribeがおすすめ。

逆に、読書の用途が小説やビジネス本メインならばKindle無印は持ち運びしやすくおすすめです。

重さ:Kindle Paperwhite=文庫本の重さ

Kindle端末 最新6機種の比較、違い4つ目は重さです。

Kindle(無印)158g
Kindle
Paperwhite
211g
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
214g
KindlePaperwhite
キッズモデル
329g
Kindle
Scribe
433g
Kindle Scribe Notebook Design433g

一番軽量なのは、Kindle無印の158g。

スマートフォンとほぼ同等の重さで、驚くほど軽いです。

Kindle Paperwhiteも211gと、一般的な文庫本よりも軽く持ち運びしやすいのが魅力。

例:Kindle Paperwhite

重さは211g。一般的な文庫本よりも軽く、片手で持てます。

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較

容量

Kindle端末 最新6機種の比較、違い5つ目は容量です。

Kindle(無印)16GB
Kindle
Paperwhite
16GB
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
32GB
KindlePaperwhite キッズモデル16GB
Kindle Scribe16GB/32GB/64GB
Kindle Scribe Notebook Design16GB/32GB/64GB

Kindle端末は、数百冊もの本を手のひらサイズにまとめて持ち運べるのが最大の魅力!

容量が多いほうが端末内に保存できる冊数が多くなるよ!

容量は以下となっています。

Kindle無印・Kindle Paperwhite・Kindle Paperwhiteキッズモデルは、16GB。

Kindle Paperwhiteシグニチャーエディションは、32GB。

Kindle Scribe・Kindle  Scribe Notebook Designは、16GB・32GB・64GBから容量を選べます。

▼(参考)容量ごとに格納できる冊数
※冊数は書籍や漫画の種類で容量が異なりますので、だいたいの目安です

8GB16GB32GB
小説約2,100冊約4,200冊約8,400冊
ビジネス書約1,050冊約2,100冊約4,200冊
漫画約100冊約200冊約400冊
Kindle端末 容量ごとに格納できる冊数

漫画や書籍をたくさん読み、長期間本を端末に保存したい人にはシグニチャーエディションKindle Scribeシリーズがおすすめ。

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本体カラー

Kindle端末 最新6機種の比較、違い6つ目は本体カラーです。

Kindle(無印)ブラック/マッチャ
kindle無印 Kindle 無印 マッチャ:Kindle端末比較
Kindle
Paperwhite
ブラックkindlePaperwhite
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
メタリックブラック/メタリックジェード
kindle-PaperwhiteshigunichaaKindle Paperwhite シグニチャーエディション:Kindle端末比較
KindlePaperwhiteキッズモデル本体:ブラック、キッズカバー :スターフィッシュKindle端末比較 kinde Paperwhite キッズモデル
Kindle Scribeタングステンkindle-Scribe
Kindle Scribe Notebook Designタングステン/メタリックジェード
Kindle Scribe Notebook Designのカラー:Kindle端末比較
kindle-ScribeNotebookDesign Kindle  Scribe Notebook Design グリーン::Kindle端末比較

Paperwhite、Paperwhiteキッズモデル、Kindle Scribeはブラック(黒系)1色に対し、

Kindle無印、シグニチャーエディション、Kindle Scribe Notebook Designはブラックとグリーン系の2色を展開しています。

ブラック以外のカラーを使いたい人、他の人と色被りたくない人はKindle無印、シグニチャーエディション、Kindle  Scribe Notebook Designがおすすめ。

フロントライトの数

Kindle端末 最新6機種の比較、違い7つ目はフロントライトの数です。

Kindle(無印)LED 4個kindle無印
Kindle
Paperwhite
LED 17個kindlePaperwhite
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
LED 17個kindle-Paperwhiteshigunichaa
KindlePaperwhite
キッズモデル
LED 17個Kindle端末比較 kinde Paperwhite キッズモデル
Kindle ScribeLED 35個kindle-Scribe
Kindle Scribe Notebook DesignLED 35個kindle-ScribeNotebookDesign

フロントライトの数については、気にしなくてOK

全Kindle端末が目に直接光が入ってこない「フロントライト」を採用しており、数が違うというだけです。

フロントライトLEDの数が多いほど明るいディスプレイとなります。

フロントライトについて詳しく知りたい人は、ここをタップ

フロントライトとは

光が直接目に入ってこない構造のライトです。

世の中にあるさまざまなデイスプレイは、光が発せられる方向により2つに分類されます。

  • バックライト方式
  • フロントライト方式

バックライト方式とは?

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較

バックライト方式とは、ライトが液晶画面の後ろ側にあり目に向かって光を発するものです。

パソコン・TV・スマートフォンなどでは、「バックライト」方式がとられており、画面から直接目に光が入ってきます。

フロントライト方式とは?

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較

フロントライト方式とは、ライトが液晶画面の前面にあり目とは逆方向に光を発するものです。

発せられた光が液晶画面により反射し、その反射した光が目に入ってくるという仕組みです。

Kindle端末で採用されているフロントライト光が目に直接ではなく、間接的に入ってくるため目が疲れにくいのです

Kindle端末は、長時間読書する人にとって目に優しいのが嬉しいポイント!

防水機能の有無

Kindle端末 最新6機種の比較、違い8つ目は防水機能の有無です。

Kindle(無印)なし
Kindle
Paperwhite
あり
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
あり
KindlePaperwhite
キッズモデル
あり
Kindle Scribeなし
Kindle Scribe Notebook Designなし

Kindle Paperwhiteシリーズの、Kindle Paperwhite・シグニチャーエディション・キッズモデルの3機種が防水機能が備わっています。

お風呂で読書したいなら、Kindle Paperwhite・シグニチャーエディション・キッズモデルがおすすめ。

手書き機能の有無

Kindle端末 最新6機種の比較、違い9つ目は手書き機能の有無です。

Kindle(無印)なし
Kindle
Paperwhite
なし
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
なし
KindlePaperwhite
キッズモデル
なし
Kindle
Scribe
あり
Kindle Scribe Notebook Designあり

Amazon Kids+有無

Kindle端末 最新6機種の比較、違い10つ目はAmazon Kids+有無です。

Kindle(無印)なし
Kindle
Paperwhite
なし
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
なし
KindlePaperwhite
キッズモデル
あり
Kindle
Scribe
なし
Kindle Scribe Notebook Designなし

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最も安く最もコンパクトモデル

あなたにぴったりなのは?Kindle端末6機種の特徴を解説

スペックだけでは、どれが自分に合うのか分かりにくいですよね。

以下より、各Kindle端末が「どんな人におすすめか」をポイントを絞って紹介します。

Kindle(無印):入門モデル!コスパと軽さ重視の人

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amazon Kindle(無印)
価格¥19,980(税込)
口コミ評価口コミ>>
世代第11世代
(2024年10月発売)
ディスプレイサイズ6インチ
端末のサイズ157.8 x 108.6 x 8.0 mm
重さ158g
容量16GB
解像度300ppi
カラーブラック/マッチャ
フロントライトLED 4個
充電端子USB-C
防水機能なし
手書き入力なし
Amazon Kids+有無なし
Amazonページチェック>>

とにかく安くKindleを始めたい活字の本をメインに読むという人におすすめなのが「Kindle(無印)」です。

文庫本よりも軽い158gで持ち運びも楽々。

安価のため、以下のデメリットはあります。

・防水非対応なのでお風呂で読書する方には向いていない
・ディスプレイのサイズが6インチとコンパクトなため、漫画などはやや読みにくい

しかし、高解像度ディスプレイやフロントライトなど読書に必要な基本機能はしっかり備わっており、コスパは最強です。

Kindle(無印)がおすすめの人

  • 初めてKindle端末を買う人
  • コスパ(安さ)重視の人
  • 読書の用途が小説やビジネス本メインの人
  • 通勤・通学中に手軽に読書を楽しみたい人
  • 難しい機能は不要で、シンプルな操作性を求める人

最も安く最もコンパクトモデル

Kindle Paperwhite:迷ったらコレ!機能・価格のバランスが取れた人気No.1モデル

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amazon Kindle Paperwhite
価格¥27,980(税込)
口コミ評価口コミ>>
世代第12世代
(2024年10月発売)
ディスプレイサイズ7インチ
端末のサイズ176.7 x 127.6 x 7.8 mm
重さ211g
容量16GB
解像度300ppi
カラーブラック
フロントライトLED 17個
充電端子USB-C
防水機能あり
手書き入力なし
Amazon Kids+有無なし
Amazonページチェック>>

どのKindle端末にすればいいか迷ったら、これを選べば間違いない!

と言えるのが「Kindle Paperwhite」です。

Kindle無印よりも大きめの7インチディスプレイ、目に優しい色調調節ライト、そしてお風呂やキッチンでも安心の防水機能を備えています。

あらゆる面でバランスが取れた、まさに”鉄板”モデルです。

Kindle PaperWhiteがおすすめの人

  • どのKindle端末を買うか決めきれない人
  • 性能/価格をバランス良く取りたい人
  • お風呂やプールサイドなど、リラックスしながら読書をしたい人
  • マンガも快適に読みたい人

無駄なしコスパ最強モデル

Kindle Paperwhite シグニチャーエディション:快適性と容量を重視する人

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amazon Kindle Paperwhite シグニチャーエディション
価格¥32,980(税込)
口コミ評価口コミ>>
世代第12世代
(2024年10月発売)
ディスプレイサイズ7インチ
端末のサイズ176.7 x 127.6 x 7.8 mm
重さ214g
容量32GB
解像度300ppi
カラーメタリックブラック/メタリックジェード
フロントライトLED 17個
充電端子USB-C
防水機能あり
手書き入力なし
Amazon Kids+有無なし
Amazonページチェック>>

Kindle Paperwhiteの全機能に加え、さらに快適性を追求した上位モデルです。

容量は余裕の32GBで、マンガを大量に保存したい方も安心。

周囲の明るさに合わせてライトを自動調節する機能や、置くだけで充電できるワイヤレス充電にも対応。

ワンランク上の読書体験を求める方に最適です。

▼PaperWhiteとシグネチャーエディションの異なる部分だけを比較した表は以下です。

Paperwhiteシグニチャーエディション
重さ211g214g
ストレージ容量16GB32GB
明るさ自動調整機能なしあり
ワイヤレス充電できないできる
カラーブラックメタリックブラック/メタリックジェード
価格¥27,980(税込)¥32,980(税込)
Amazon公式ページチェック>>チェック>>

Paperwhiteとシグニチャーエディション、どっちを買ったらよいかわからない!

上記の人には、私はシグニチャーエディションのほうをおすすめしています。

  • 価格差たったの5,000円で倍のストレージ容量
  • 明るさ自動調節機能あり、ワイヤレス充電もできる!快適さが格段にアップ!

5,000円の差で、「倍の容量」と「明るさ自動調節」「ワイヤレス」充電がついているならば、シグニチャーエディションのほうがお得ではないでしょうか?

PaperWhiteとシグニチャーエディションの比較は
以下記事で詳細を記載しております。

Kindle PaperWhite シグネチャーエディションがおすすめの人

  • お風呂で読書を楽しみたい人
  • たくさんのマンガや本をダウンロードしておきたい人
  • 充電の手間を少しでも減らしたい人
  • 機能に妥協したくない、ガジェット好きの人
  • 長期的な投資としてより高性能なモデルが欲しい人

快適読書、多機能で長く使えるモデル

Kindle Paperwhite キッズモデル:Amazon Kids+つき!子供が使う人

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amazon Kindle Paperwhite キッズモデル
Kindle
Paperwhite
キッズモデル
イメージKindle端末比較 kinde Paperwhite キッズモデル
価格¥29,980
(税込)
口コミ評価口コミ>>
世代第12世代
2025年5月新発売
ディスプレイサイズ7インチ
端末のサイズ178 x 132.2x 13.2 mm
重さ329g
容量16GB
解像度300ppi
カラー本体:ブラック、キッズカバー :スターフィッシュ
フロントライトLED 17個
充電端子USB-C
防水機能あり
手書き入力なし
Amazon Kids+有無あり
Amazonページチェック>>

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションキッズモデルは、子供が使う人向けのモデルです。

丈夫なキッズカバーが付属し、2年間の限定保証もついているので、万が一の故障でも安心。

さらに、1,000冊以上の子供向けの本が読み放題の「Amazon Kids+」が6カ月無料で利用できます。

Kindle Paperwhite キッズモデルがおすすめの人

  • お子さんへのプレゼントとして電子書籍リーダーを探している人
  • 子供に安心して渡せる読書端末が欲しい人

パパママ安心!こどもの読書時間

Kindle Scribe:「書く」が加わったモデル。メモやノート機能を活用したい人

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amazon Kindle Scribe
価格¥47,980 から
口コミ評価口コミ>>
世代第1世代
(2022年発売)
ディスプレイサイズ10.2インチ
端末のサイズ230 x 196 x 5.8 mm
重さ433g
容量16GB/32GB/64GB
解像度300ppi
カラータングステン
フロントライトLED 35個
充電端子USB-C
防水機能なし
手書き入力あり
Amazon Kids+有無なし
Amazonページチェック>>

Kindle史上最大の10.2インチディスプレイを搭載し、「読む」だけでなく「書く」ことにも対応した革新的なモデル

購入した本に直接手書きでメモを書き込んだり、アイデアをノートにまとめたりできます。

読書をしながら、思考を整理したいビジネスパーソンや学生に最適です。

Kindle Scribeがおすすめの人

  • 本を読みながら、気になった箇所にメモや印をつけたい人
  • 仕事の書類(PDF)を確認し、校正やサインをしたい人
  • 読書とノートを一つのデバイスで完結させたい人

読む、だけじゃない。書けるKindle

Kindle Scribe Notebook Design:新機能「Active Canvas」を使ってみたい人

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amazon Kindle Scribe Notebook Design
価格¥56,980 から
口コミ評価口コミ
世代2024年12月4日新発売
ディスプレイサイズ10.2インチ
端末のサイズ230 x 196 x 5.7 mm
重さ433g
容量16GB/32GB/64GB
解像度300ppi
カラータングステン/メタリックジェード
フロントライトLED 35個
充電端子USB-C
防水機能なし
手書き入力あり
Amazon Kids+有無なし
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2024年12月4日に新発売されたKindle Scribe Notebook Design

Kindle Scribeをベースに、「Active Canvas」という機能が追加されました。

Kindle Scribeの機能はそのままに、To-doリストやプランナーなど、特定の用途に特化したテンプレートが利用でき、手書き機能をさらに活用できます。

※基本的なハードウェア性能はKindle Scribeと同一です。

「Active Canvas」
電子書籍に直接手書きメモを書き残せる機能

activeCanvas

Kindle Scribeがおすすめの人

  • 新機能「Active Canvas」を使ってみたい人
  • 直接本に書き込みをしたい人
  • Kindle Scribeの手書き機能をより便利に使いたい人

読書もタスクも、これ1つで思いのまま

Kindle端末のおすすめランキング

Kindle端末の比較「いろいろ見たけど、結局どれが一番いいの?」という人のために、利用シーンや満足度から独断でランキングを作成しました。

1位:Kindle Paperwhite シグニチャーエディション(おすすめ度:★★★★★)

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amzon Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

理由: 防水、ワイヤレス充電、大容量、明るさ自動調節と、読書を快適にする機能がすべて詰まった「全部乗せ」モデル

なのに価格はお手頃

一度この快適さを知ると他には戻れません。

価格差以上の価値があり、長く使うなら最も満足度の高い一台です。

快適読書、多機能で長く使えるモデル

Paperwhiteとシグニチャーエディション、どっちを買ったらよいかわからない!

と迷われる人が多いのですが、私はシグニチャーエディションをおすすめしています。

  • 価格差たったの5,000円で倍のストレージ容量
  • 明るさ自動調節機能あり、ワイヤレス充電もできる!快適さが格段にアップ!

5,000円の差で、「倍の容量」と「明るさ自動調節」「ワイヤレス」充電がついているならば、シグニチャーエディションのほうがお得ではないでしょうか?

PaperWhiteとシグニチャーエディションの比較は
以下記事で詳細を記載しております。

快適読書、多機能で長く使えるモデル


2位:Kindle Paperwhite(おすすめ度:★★★★)

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amazon Kindle Paperwhite

理由: 防水機能と色調調節ライトという、多くの人が求める2大機能を備えながら、価格とのバランスが絶妙。

ほとんどの人はこのモデルで十分満足できる、まさに優等生。

迷ったらコレ、の言葉に偽りなしです。

無駄なしコスパ最強モデル

たくさんのマンガや本をダウンロードしておきたいなら倍の容量のシグニチャーエディションがおすすめ

3位:Kindle無印(おすすめ度:★★★)

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amazon Kindle(無印)

理由: とにかく安く、軽く、シンプル。

読書体験のコアな部分はしっかり押さえているため、Kindleの世界への入り口として最適。

防水機能などが不要な人には最高のコスパ機です。

最も安く最もコンパクトモデル

4位:Kindle Paperwhiteキッズモデル(おすすめ度:★★★)

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amazon Kindle Paperwhite キッズモデル

理由: 子供向けという特定の用途において、これ以上ないほど優れたモデル。

1,000冊以上の子供向けの本が読み放題の「Amazon Kids+」が6カ月無料2年間の保証は、保護者にとって非常に魅力的です。

パパママ安心!こどもの読書時間

5位:Kindle Scribe Notebook Design(おすすめ度:★★)

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amazon Kindle Scribe Notebook Design

理由: 「読む+書く」という独自の価値は唯一無二。

しかし、価格が高く、防水機能がないなど、純粋な読書端末としてはオーバースペックな面も。

ただし口コミ評価は抜群

手書き機能を必要としている人にとっては有難い一品。

あまりの使いやすさに感動してます。Apple pencilと比較しても使い心地に劣るどころか勝る印象です。

白黒でいいならば、電子ノートとしてもオススメです。

個人的には参考書・教科書をKindleで読む人に特にオススメしたいです。

メモしながらかつ大画面で読み進めることができるため、理解度が抜群にあがると感じました。

手書き機能が必須な人向けのプロフェッショナルモデルと言えます。

読書もタスクも、これ1つで思いのまま

6位:Kindle Scribe(おすすめ度:★★)

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較
出典:Amazon Kindle Scribe

理由: 「読む+書く」という独自の価値は唯一無二。

しかし「手書き機能が必須な人向けのプロフェッショナルモデル」を求めるならば、新しくなったKindle Scribe第二世代の「Kindle Scribe Notebook Design」をおすすめしたいので6位としました。

読む、だけじゃない。書けるKindle

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最も安く最もコンパクトモデル

よくある質問:Kindle端末について(比較)

【最新】Kindle端末比較:結論どれがいい?全6機種を徹底比較

Kindle端末に関するよくある質問をまとめました。

Kindle端末の容量はどれくらい必要?8GB?16GB?32GB?

活字の本が中心なら16GBで十分、マンガをたくさん読むなら32GB~がおすすめです。

▼(参考)容量ごとに格納できる冊数
※冊数は書籍や漫画の種類で容量が異なりますので、だいたいの目安です

8GB16GB32GB
小説約2,100冊約4,200冊約8,400冊
ビジネス書約1,050冊約2,100冊約4,200冊
漫画約100冊約200冊約400冊
Kindle端末 容量ごとに格納できる冊数

Kindle Unlimitedは入った方がいい?

月に2冊以上対象の本を読むなら、絶対に入った方がお得です。

Kindle Unlimitedは月額980円で200万冊以上の書籍、マンガ、雑誌が読み放題になるサービスです。

初回30日間の無料体験があるので、まずは試してみて、自分の読書スタイルに合うか判断するのがおすすめです。

→現在、キャンペーン中でKindle Unlimitedが3カ月無料です【7月14日(月)まで】

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3ヶ月無料キャンペーン実施中!

登録するなら今!

※無料期間中に解約も可能※

一緒に買うべきおすすめアクセサリーは?(ケース、保護フィルムなど)

カバーや保護フィルムなしでも快適に使用できますが、持ち歩いて使用する場合はカバーやフィルムがあると端末に傷がつかず安心です。

また以下のような手持ちスタンドも非常に便利です。

スマホやタブレットで読むのと何が違うの?

「目の疲れにくさ」「バッテリーの持ち」「読書への集中力」が全く違います。

Kindle端末の最大の特徴は、E-ink(電子インク)という独自のディスプレイ技術にあります。

  • 目に優しい: スマートフォンのように自ら発光するのではなく、本物の紙のように周囲の光を反射して表示します。そのためブルーライトがほとんどなく、長時間読んでも目が疲れにくいのが特徴です。
  • バッテリーが長持ち: ページをめくる時以外は電力をほとんど消費しないため、一度の充電で数週間利用できます。
  • 読書に集中できる: SNSの通知やアプリの誘惑がありません。読書のためだけに作られたデバイスだからこそ、本の世界に深く没頭できます。

Kindle端末の魅力は以下記事に記載しています

まとめ:Kindle端末比較【2025年6月最新】

本記事では、2025年6月最新のKindle端末全6機種を徹底的に比較してきました。

!結論!

  • コスパと軽さなら → Kindle (無印)
  • バランスと防水機能で選ぶなら → Kindle Paperwhite
  • 全ての快適機能を求めるなら → Kindle Paperwhite シグニチャー エディション
  • お子様向けなら → Kindle キッズモデル
  • 「読む」と「書く」を両立したいなら → Kindle Scribe
  • 「読む」「書く」+新機能Active Canvasを使ってみたいなら → Kindle Scribe Notebook Design

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最も安く最もコンパクトモデル

私のおすすめは
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

  • Kindle Paperwhiteと価格差たったの5,000円で倍のストレージ容量
  • 明るさ自動調節機能あり、ワイヤレス充電もできる!快適さが格段にアップ!

快適読書、多機能で長く使えるモデル

▼Kindle端末シリーズ 最新6機種の比較表【違い】

スクロールできます
Kindle(無印)
Kindle
Paperwhite
KindlePaperwhite
シグ二チャーエディション
Kindle
Paperwhite
キッズモデル
Kindle
Scribe
Kindle Scribe Notebook Design
イメージkindle無印kindlePaperwhiteKindle端末比較 kindle-PaperwhiteshigunichaaKindle端末比較 kinde Paperwhite キッズモデルkindle-Scribekindle-ScribeNotebookDesign
価格¥19,980
(税込)
¥27,980
(税込)
¥32,980
(税込)
¥29,980
(税込)
¥47,980 から
(税込)
¥56,980 から
(税込)
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世代第11世代
(2024年10月発売)
第12世代
(2024年10月発売)
第12世代
(2024年10月発売)
第12世代
2025年5月新発売
第1世代
(2022年発売)
Scribe第2世代
(2024年発売)
ディスプレイサイズ6インチ7インチ7インチ7インチ10.2インチ10.2インチ
端末のサイズ157.8 x 108.6 x 8.0 mm176.7 x 127.6 x 7.8 mm176.7 x 127.6 x 7.8 mm178 x 132.2x 13.2 mm230 x 196 x 5.8 mm230 x 196 x 5.7 mm
重さ158g211g214g329g433g433g
容量16GB16GB32GB16GB16GB/32GB/64GB16GB/32GB/64GB
解像度300ppi300ppi300ppi300ppi300ppi300ppi
カラーブラック/マッチャ
kindle 無印のカラー:Kindle端末比較
ブラックメタリックブラック/メタリックジェード
kindle Paperwhite シグニチャーエディションのカラー:Kindle端末比較
本体:ブラック、キッズカバー :スターフィッシュタングステンタングステン/メタリックジェード
Kindle Scribe Notebook Designのカラー:Kindle端末比較
フロントライトLED 4個LED 17個LED 17個LED 17個LED 35個LED 35個
充電端子USB-CUSB-CUSB-CUSB-CUSB-CUSB-C
防水機能なしありありありなしなし
手書き入力なしなしなしなしありあり
Amazon Kids+有無なしなしなしありなしなし
Amazonページチェック>>チェック>>チェック>>チェック>>チェック>>チェック>>

Kindle端末は用途や予算に応じて選べる豊富なラインナップが魅力です。

それぞれのモデルで電子書籍の世界をさらに楽しんでください!

 

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