Kindle端末はAmazonが販売している電子書籍リーダーです。
Kidle端末っていらない?気になっているけどどうなんだろう?
iPadを持っているならKindle端末はいらない?Kindle端末とiPadは何が違うの?
本記事では以下を紹介します。
- Kindle端末がいらない人の特徴4つ
- Kindle端末が必要な人の特徴8つ
- 私がKindle端末を使用してみて正直レビュー
- はじめての購入におすすめKindle端末3選
- Kindle端末とiPadの違いとは?
!結論!
Kindle端末は電子書籍で読書をし、以下のチェックリストに当てはまる人ならば必須アイテムです。
- 外出先で何冊も本を読みたい、持ち運びたい人
- 長時間にわたり電子書籍で読書する人
- 読書に集中したい人
私は、実際にKindle端末を購入し使ってみると「Kindle端末はいらない」という考えは180度変わりました。
私の読書時間を快適にしてくれた必須アイテムです。
\最も安く最もコンパクトモデル!/
\無駄なしコスパ最強モデル/
\快適読書、多機能で長く使えるモデル/
Kindle端末がいらない人の特徴4つ
Kindle端末がいらない人の特徴は、以下の4つです。
絶対に紙の本が良い人
Kindle端末がいらない人の特徴1つ目は「絶対に紙の本が良い人」です。
そもそもですが「絶対に紙の本が良い」という人は、Kindle端末というより電子書籍リーダーやタブレットでの読書は向きません。
ただ、Kindle端末はスマートフォンやiPadなどのタブレットとは異なり「紙の本」にかなり近い仕様になっています。
Kindle端末「紙の本」に近い仕様とは?
- Kindle端末の画面の光は、スマートフォンやタブレットと違って柔らかい光となっており目が疲れない
- 画面の質感も紙に似ている
- 次のページへ進む動作も紙の書籍を読んでいる感覚に近いものがある
スマートフォンやiPadを使用し「電子書籍は合わない」と思われている人でも、Kindle端末を試してみることをおすすめします。
以前私は「紙の本派」でしたがKindle端末を使用し今は「電子書籍派」!
雑誌やカラー漫画をよく読む人
Kindle端末がいらない人の特徴2つ目は「雑誌やカラー漫画をよく読む人」です。
Kindle端末はモノクロ表示のため、カラー漫画や雑誌には不向きです。
Kindle端末の一番おすすめの人に特徴は「ビジネス書や小説を読む人」です。
ただ、カラー漫画ではなくモノクロ漫画をメインで読む人であればKindle端末はおすすめです。
Kindle端末は、解像度300ppiで漫画の細い線画もはっきりと描写されるレベル。非常に美しいです。
▼参考:Kindle端末(Kindle Paperwhite)
端末で他のアプリも使用したい人
Kindle端末がいらない人の特徴3つ目は「端末で他のアプリも使用したい人」です。
Kindle端末はAmazonが販売する「電子書籍専用端末」であり、Kindleしか使用できません。
Kindle端末は読書に特化した端末なので、読書の邪魔になるものは徹底的に排除されています。
読書に集中できるよう、シンプルな設計!
通知に邪魔されず読書に没頭できるのがKindle端末の良いところ。
読書に集中したい人にとっては最高です。
目の疲れなどあまり気にしない人
Kindle端末がいらない人の特徴4つ目は「目の疲れなどあまり気にしない人」です。
Kindle端末は目に優しいフロントライト方式を採用しています。
フロントライトとは
光が直接目に入ってこない構造のライトです。
世の中にあるさまざまなデイスプレイは、光が発せられる方向により2つに分類されます。
- フロントライト方式バックライト方式
- バックライト方式
フロントライト方式とは?
フロントライト方式とは、ライトが液晶画面の前面にあり目とは逆方向に光を発するものです。
発せられた光が液晶画面により反射し、その反射した光が目に入ってくるという仕組みです。
バックライト方式とは?
バックライト方式とは、ライトが液晶画面の後ろ側にあり目に向かって光を発するものです。
パソコン・TV・スマートフォンなどでは、「バックライト」方式がとられており、画面から直接目に光が入ってきます。
Kindle端末が採用しているフロントライトは光が目に直接ではなく間接的に入ってくるため目が疲れにくいのです。
しかし、スマートフォンやiPadのブルーライトによる目の疲れや視力への影響をそれほど気にしない人にとっては、そのメリットを感じにくいです。
私もKindle端末を購入するまではブルーライトによる目の疲れなんて気にしていませんでした。
が、実際にKindle端末を購入して使用してみるとスマートフォンやiPadと使用したときと、目の疲れが段違い!
読書以外で長時間パソコンやスマートフォンを使用しているならば、読書中は目に優しいKindle端末をおすすめします。
Kindle端末が必要な人の特徴8つ
Kindle端末が必要な人の特徴は、以下の5つです。
外出先で何冊も本を読みたい・持ち運びたい人
Kindle端末が必要な人の特徴1つ目は「外出先で何冊も本を読みたい・持ち運びたい人」です。
紙の本を持ち歩く場合、どうしても荷物が増えてしまいます。
読みたい本が何冊もあるときは、どれを持っていくか悩んでしまいます。
Kindle端末なら、数百冊もの本を手のひらサイズにまとめて持ち運ぶことができます。
出先で本は読みたいけど荷物になるのが嫌だな
外出先でもっとたくさんの本を読みたい
と感じている人は、Kindle端末の使用をおすすめします。
通勤電車のなかやカフェでの休憩時間、旅行先など。
さまざまな場所で読書を楽しみたいときにKindle端末があれば、荷物を気にせず好きなだけ本を読むことができます。
軽量でコンパクトなデバイスが欲しい人
Kindle端末が必要な人の特徴2つ目は「軽量でコンパクトなデバイスが欲しい人」です。
通勤・通学中や旅行先など、移動中に読書を楽しみたい人にとって、本の重さや大きさは最重要。
Kindle端末は、驚くほど軽量でコンパクトです。
例:Kindle Paperwhite
重さはg 211。一般的な文庫本よりも軽く、片手で持つことができます。
端末サイズは176.7 x 127.6 x 7.8 mm。新書判の漫画(ex.ワンピースや鬼滅の刃などのジャンプ漫画単行本)とほぼ同等です。
※新書判の漫画よりもKindle Paperwhiteのほうが高さ2.7mm×幅15.6mm大きいです。
バッグにすっぽり収まるサイズなので、どこへでも気軽に持ち運ぶことができます。
荷物を減らしたい
移動中にサッと読書を楽しみたい
そんなあなたにとって、Kindle端末はまさに理想的なデバイスです。
長時間にわたり電子書籍で読書する人
Kindle端末が必要な人の特徴3つ目は「長時間にわたり電子書籍で読書する人」です。
スマートフォンやタブレットで電子書籍を読む場合、画面の明るさやブルーライトで目が疲れやすくなります。
長時間読書をしていると、途中で充電が必要になることもあります。
Kindle端末は、目に優しいフロントライト方式を採用しており、紙の本のような自然な読み心地で、長時間読書をしても目が疲れにくいのが特徴です。
バッテリーも非常に長持ちするため、一度の充電で4~10週間使用することができます。
長時間の読書が好きだけど、目が疲れやすい
バッテリーの持ちを気にせず、読書に集中したい
そんなあなたにとって、Kindle端末はおすすめです。
紙の本に近い読み心地を体験したい人
Kindle端末が必要な人の特徴4つ目は「紙の本に近い読み心地を体験したい人」です。
紙の本には、独特の温かみや手触りがあり、ページをめくる感触も、読書体験を豊かにしてくれる要素の一つです。
「紙の本が好きだけど、電子書籍の便利さも捨てがたい」
と考えている人は、Kindle端末の使用をおすすめします。
KIndle端末は
- スマートフォンやタブレットと違って柔らかい光
- 質感も紙に似ている(表現が難しいですが、タップするときに柔らかい)
のため、非常に紙に近い読み心地です。
Kindle端末は紙の本の「独特の温かみ」と電子書籍の「便利さ」がいいとこ取りができる、理想的なデバイスです。
読書に集中したい人
Kindle端末が必要な人の特徴5つ目は「読書に集中したい人」です。
読書に集中したいのに、スマホやiPadで本を読んでいると通知が気になってしまうことはありませんか?
SNSやアプリの通知が頻繁に届くと、どうしてもそちらに気を取られてしまい、読書に集中することが難しくなります。
Kindle端末は、読書に特化した機能のみを搭載しています。
SNSやゲームなどの機能は一切なく、読書だけに集中できる環境を提供してくれます。
読書に集中したいのに、スマホだと気が散ってしまう
そんなあなたにとって、Kindle端末はおすすめです。
お風呂で読書を楽しみたい人
Kindle端末が必要な人の特徴6つ目は「お風呂で読書を楽しみたい人」です。
お風呂でリラックスしながらゆっくり本を読みたい
しかし、紙の本をお風呂に持ち込むと、濡れてしまったり、ページがふやけてしまったりする心配があります。
Kindle端末なら、防水機能が搭載(※)されているため、お風呂でも安心して読書を楽しむことができます。
しおりやワード検索などのより便利な読書体験をしたい人
Kindle端末が必要な人の特徴7つ目は「しおりやワード検索などのより便利な読書体験をしたい人」です。
読書中に「この部分をもう一度読みたい」と思ったり、「この言葉の意味は何だろう?」と疑問に思ったりすることがあります。
紙の本では、しおりを挟んだり辞書で調べたりする必要があります。
が、Kindle端末では、より手軽にしおり(付箋)を挟んだりワード検索することができます。
Kindle端末には、便利な機能が満載です。
Kindle端末の便利機能
- しおり機能:しおり(付箋)をつけたページに一瞬で飛べるようにするための機能
- ワード機能:読んでいる本の中から特定の言葉を瞬時に検索
- ハイライト機能:重要な箇所や気に入った文章を簡単にマークすることができる
- メモ機能:メモを付けたい箇所をタップすると、メモを記入することができる
- 文字サイズ・フォントの調整:好みの文字サイズやフォントで読書を楽しめます。
- 行間・余白の調整:読みやすいように行間や余白を調整できます。
- 読書進捗の確認:読書進捗をパーセンテージで確認できます。
「読書中に気になったことをすぐに調べたい」
「読書体験をもっと豊かにしたい」
そんなあなたにとって、Kindle端末は最適な選択肢と言えるでしょう。
プライム会員、Kindle Unlimited会員の人
Kindle端末が必要な人の特徴8つ目は「プライム会員、Kindle Unlimited会員の人」です。
Amazonプライム会員またはKindle Unlimited会員の人は、Kindle端末を持つことで、よりお得に、より快適に読書を楽しむことができます。
Amazonプライム会員であれば、Kindle端末の購入時に割引が受けられる場合があります。
また、Kindle Unlimited会員であれば、対象の電子書籍が読み放題になります。
「Amazonプライム会員の特典を最大限に活用したい」
「Kindle Unlimitedで、もっとたくさんの本を読みたい」
そんなあなたにとって、Kindle端末は最適な選択肢と言えるでしょう。
【レビュー】Kindle端末はいらない?読書時間を快適にしてくれる必須アイテム!
Kindle端末って本当に必要なの?わざわざいらないかな。
しかし、スマホで読んでいるときの画面の小ささや電池の減りに嫌気がさし、思い切って購入。
実際にKindle端末を買って使ってみると「Kindle端末はいらない」という考えは180度変わりました。
結論、買ってよかったです!!
私の読書時間を快適にしてくれた必須アイテムとなりました。
以下、私がKindle端末を購入したことで解決した悩みをまとめました。
紙の本を所有することで生まれるプチストレスがなくなる
「紙の本」は今でも好きです。
ですが、紙の本を所有することが生まれる以下のプチストレスから解放されたのは、Kindle端末を買ってよかった~と心から思います。
紙の本を所有することで生まれるプチストレスから解放
- 本をよごさないよう気を付けなくてよい
- 暗闇でベッドライトをつけなくてよい
- サクッと読んだ本を処分 or 売却する手間がない
- 本棚を整理する必要がない
- 部屋に本の場所を確保する必要がない
- 分厚い本を持って手をプルプルさせながら読書することがない
- 分厚い本のノドの近くを苦労せず読まなくてよい
ハリー・ポッターが好きで時々読み返したくなるのですが、子供のころから持っていた「静山社のハードカバー」は狭い一人暮らしの家にはうつせず実家に眠ったまま。
そんなときにハリー・ポッターが「Kindle Unlimited対象」だとわかり、Kindle端末で全巻読み返しました。
\ハリーポッター全巻Kindle Unlimited対象/
※初回の人は1か月間無料のため、実質無料※
気分で読む本を変えることができる
私は、本を同時に本を何冊も読みます。(=並行的多読)
紙の本であれば重さの関係で一冊か持って行けても2冊ですが、Kindleであれば何百冊と持ち運ぶことができます。
同時多読する私にとって「朝はこっち本を読む」「帰りはこっちの本を」と、本を変更できるのが最も最高でした。
Kindleストアセールを活用しお得に本を購入できる
Kindleストアでは、頻繁にセールが開催されておりお得に電子書籍を購入することができます。
紙の本を新品で購入するよりも安く、セール本をチェックするなかで面白そうな本と出会えるのも魅力的だと感じています。
主なKindleストアのセール
- 日替わりセール:毎日、日替わりで特定の本が割引価格で購入可能
- 月替わりセール:月ごとにテーマが設定され、関連する本が割引価格で購入可能
- 期間限定セール:特定の期間だけ、人気作品や話題作が特別価格で購入可能
- ポイントアップキャンペーン:特定の本を購入すると、通常よりも多くのポイントが付与
はじめての購入におすすめKindle端末3選
Kindle端末に興味があるけど、どれを選べばいいかわからない……
そんなあなたに向けて、初めてのKindle端末購入におすすめの3機種をご紹介します。
紹介するKindle端末3機種をおすすめした理由は、以下です。
- 価格:初めての人でも手に取りやすい価格帯であること
- 機能:読書に必要な機能が十分に備わっていること
- 持ち運びしやすさ:軽くコンパクトであること
これらのポイントを踏まえ、以下バランスの取れた3機種を選びました。
はじめての購入におすすめKindle端末3選
- Kindle(無印)
- Kindle Paperwhite
- Kindle Paperwhite シグ二チャーエディション
Kindle(無印):コスパと軽さ重視の人向け
初めてのKindle端末購入におすすめの3機種、1つ目は「Kindle(無印)」です。
価格 | ¥19,980(税込) |
口コミ評価 | 口コミ>> |
世代 | 第11世代 (2024年10月発売) |
ディスプレイサイズ | 6インチ |
端末のサイズ | 157.8 x 108.6 x 8.0 mm |
重さ | 158g |
ストレージ容量 | 16GB |
解像度 | 300ppi |
カラー | ブラック/マッチャ |
フロントライト | LED 4個 |
充電端子 | USB-C |
防水機能 | なし |
明るさ自動調整機能 | なし |
ワイヤレス充電 | できない |
手書き入力 | できない |
Amazonページ | チェック>> |
Kindle端末シリーズのなかで最も安く購入することができるKindle(無印)。
最もコンパクトで軽く、通勤や旅行のお供に最適。手軽にKindle端末体験を始めたい方におすすめです。
Kindle端末シリーズのなかで最も安価ですが、読書に必要な機能はしっかりと備わっています。
- 防水非対応なのでお風呂で読書する人には向いていない
- ディスプレイのサイズが6インチとコンパクトなため、漫画はやや読みにくい
Kindle(無印)がおすすめの人
- 手軽にKindle端末を体験してみたい人
- 安さ重視の人
- 端末の軽さにこだわりたい人
- お風呂では読書しない人
- 読書の用途が小説やビジネス本メインの人
\初めてのKindleに!手軽に読書生活/
Kindle Paperwhite:性能/価格のバランス型・バスタイムで読書したい人
初めてのKindle端末購入におすすめの3機種、2つ目は「Kindle Paperwhite」です。
価格 | ¥27,980(税込) |
口コミ評価 | 口コミ>> |
世代 | 第12世代 (2024年10月発売) |
ディスプレイサイズ | 7インチ |
端末のサイズ | 176.7 x 127.6 x 7.8 mm |
重さ | 211g |
ストレージ容量 | 16GB |
解像度 | 300ppi |
カラー | ブラック |
フロントライト | LED 17個 |
充電端子 | USB-C |
防水機能 | あり |
明るさ自動調整機能 | なし |
ワイヤレス充電 | できない |
手書き入力 | できな |
Amazonページ | チェック>> |
なんといっても防水機能がついているのが最大の魅力。
お風呂で読書を楽しむ人には最適です。
Kindle(無印)にはない色調整機能がついていたり、旧モデルからページ送り速度がアップしていたり性能も申し分ないにもかかわらず価格もお安め。
ディスプレイサイズも無印の6インチから、Paperwhiteは7インチと大きくなっており漫画も読みにくさを感じません。
Kindle PaperWhiteがおすすめの人
- 漫画も読みたい人
- お風呂で読書を楽しみたい人
- 性能/価格をバランス良く取りたい人
\無駄なしコスパ最強モデル/
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション:快適性と容量を重視する人
初めてのKindle端末購入におすすめの3機種、3つ目は「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」です。
価格 | ¥32,980 (税込) |
口コミ評価 | 口コミ>> |
世代 | 第12世代 (2024年10月発売) |
ディスプレイサイズ | 7インチ |
端末のサイズ | 176.7 x 127.6 x 7.8 mm |
重さ | 214g |
ストレージ容量 | 32GB |
解像度 | 300ppi |
カラー | メタリックブラック/メタリックジェード |
フロントライト | LED 17個 |
充電端子 | USB-C |
防水機能 | あり |
明るさ自動調整機能 | あり |
ワイヤレス充電 | できる |
手書き入力 | できない |
Amazonページ | チェック>> |
Kindle PaperWhiteの上位版モデルにあたるKindle Paperwhiteシグニチャーエディション。
Kindle Paperwhiteの全機能に加え、以下が追加されています。
- ストレージ容量:Kindle Paperwhiteの倍のストレージ容量(32GB)。大量の本を持ち運びたい方におすすめです。
- 明るさ自動調光:周囲の明るさに合わせて画面の明るさを自動で調整
- ワイヤレス充電:充電ケーブルを使わずに充電可能
▼PaperWhiteとシグネチャーエディションの異なる部分だけを比較した表は以下。
Paperwhite | シグニチャーエディション | |
重さ | 211g | 214g |
ストレージ容量 | 16GB | 32GB |
明るさ自動調整機能 | なし | あり |
ワイヤレス充電 | できない | できる |
カラー | ブラック | メタリックブラック/メタリックジェード |
価格 | ¥27,980(税込) | ¥32,980(税込) |
Amazon公式ページ | チェック>> | チェック>> |
Kindle PaperWhite シグネチャーエディションがおすすめの人
- お風呂で読書を楽しみたい人
- 漫画を大量に読みたい人(容量32GBほしい人)
- 明るさ自動調節やワイヤレス充電などの快適機能を重視したい人
- 長期的な投資としてより高性能なモデルが欲しい人
【比較表】おすすめKindle端末3選
以下、紹介したKindle端末3選の比較表です。
Kindle Paperwhite | Kindle シグニチャーエディション | Paperwhite||
イメージ | |||
価格 | ¥19,980 (税込) | ¥27,980 (税込) | ¥32,980 (税込) |
口コミ評価 | 口コミ>> | 口コミ>> | 口コミ>> |
世代 | 第11世代 (2024年10月発売) | 第12世代 (2024年10月発売) | 第12世代 (2024年10月発売) |
ディスプレイサイズ | 6インチ | 7インチ | 7インチ |
端末のサイズ | 157.8 x 108.6 x 8.0 mm | 176.7 x 127.6 x 7.8 mm | 176.7 x 127.6 x 7.8 mm |
重さ | 158g | 211g | 214g |
ストレージ容量 | 16GB | 16GB | 32GB |
解像度 | 300ppi | 300ppi | 300ppi |
カラー | ブラック/マッチャ | ブラック | メタリックブラック/メタリックジェード |
フロントライト | LED 4個 | LED 17個 | LED 17個 |
充電端子 | USB-C | USB-C | USB-C |
防水機能 | なし | あり | あり |
明るさ自動調整機能 | なし | なし | あり |
ワイヤレス充電 | できない | できない | できる |
手書き入力 | できない | できな | できない |
Amazonページ | チェック>> | チェック>> | チェック>> |
おすすめをみてもどれを買ったらよいかわからない!という人は、Kindle Paperwhiteシグニチャーエディションをおすすめします。
Kindle Paperwhiteシグニチャーエディションをお勧めする理由
- ビジネス書も漫画も快適に読むことができる
- 防水対応でお風呂での読書が可能
- Kindle Paperwhiteと価格差たったの5,000円で倍のストレージ容量!
- 明るさ自動調節機能あり、ワイヤレス充電もできる!快適さが格段にアップ!
\ストレージ容量倍増!快適読書体験/
Kindle端末 最新5機種の比較は以下記事で紹介しています。
Kindle端末とiPadの違いは?
読書をするならKindle端末がいいのか、それともiPadでも十分?
電子書籍リーダーの購入を検討している人は、一度はこのような疑問を持ったことがあるのではないでしょうか?
Kindle端末とiPadでは、それぞれ特徴が異なります。
以下、Kindle Paperwhite(7インチ)とディスプレイサイズが近いiPad mini 7(8.3インチ)の【読書するなら】に特化した比較表です。
Kindle端末 Kindle Paperwhite | iPad iPad mini 7 | |
---|---|---|
価格 | ¥27,980(税込) | ¥78,800から(税込) |
世代・発売日 | 第12世代 2024年10月発売 | 第7世代 2024年10月発売 |
バッテリー持ち | 数週間 | (他のアプリ使用時は短くなる) | 1〜2日程度
読書専用 | はい | (マルチタスク可能) | いいえ
重さ | 211g | Wi-Fi + Cellularモデル 297g | Wi-Fiモデル 293g
視覚疲労 | 少ない | ブルーライトで疲れやすい |
書籍の管理 | Kindleライブラリ | Kindleアプリや他のアプリ |
他の用途 | (読書専用) | できない写真撮影、アプリ、動画鑑賞、ウェブ閲覧など多数 |
防水機能 | あり | なし |
ストレージ容量 | 16GB | 256GB 512GB | 128GB
Kindle端末とiPadの大きなは違いは、価格です。
iPadのほうがストレージ容量が多くほかの用途でも使えるため当然ではありますが、Kindle端末のほうが圧倒的に安いです。
「読書をするためだけ」に購入するのであれば、Kindle端末一択です。
ただ、Kindle端末は読書に特化した端末。他アプリは使用できません。
読書以外の用途でも使いたいならば「iPad」がよいでしょう。
よくある質問 | Kindle端末について
Kindle端末に関するよくある質問をまとめました。
Kindle端末のできることはなんですか?
Kindle端末では以下のことができます。
- 電子書籍を読む
- 読書機能を使う
- Kindleブラウザでインターネットをする
「電子書籍専用」端末のため「読書しかでない」と思いきや、Kindleブラウザがありインターネットをすることも可能です。
そのためネットでできることはほとんどKindle端末でも可能です。
ネットでニュースを読んだり、Amazonのサイトで買い物をしたりすることもできます。
もちろん、Kindle端末のみで本を購入しダウンロードすつことも可能です。
既にiPadは持っている。読書のためだけにKindle端末は必要?
iPadでもKindleアプリや他アプリで読書を楽しめます。
ただ「外出先で」or「長時間」or「集中して」読書をしたいのであれば、私はKindle端末の購入をおすすめします。
理由は以下です。
- Kindle端末は、よりコンパクトで軽く持ち運ぶしやすい設計
- KIndle端末は、目に優しい設計
- KIndle端末は、通知がこず、読書に集中できる
Kindle本は端末何台まで共有できる?
AmazonのKindle UnlimitedやPrime ReadingのいわゆるKindle本は、最大6台の端末で同時に利用することができます。
Kindle端末のセールはいつ?安く買える時期は?
Kindle端末は定期的に行われるAmazonセールでお得に購入できます。
Kindle端末がお得に買えるセール時期は以下です。
- 3月 新生活セール
- 7月 プライムデー
- 10月 プライム感謝祭
- 11月 ブラックフライデー
- (穴場狙い目)毎月スマイルセール、タイムセール
Amazonの大型セールである「プライムデー」や「プライム感謝祭」「ブラックフライデー」の時期に最も安く売り出される可能性が高いです。
どのセールも年に1度しか開催されませんが、必ず大幅に安くなります。
「今すぐほしい!」という人は、不定期で開催されるタイムセールや毎月行われているスマイルセールも狙い目です。
まとめ Kindle端末いらない?読書好きには買ってほしい必須アイテム
Kindle端末はいるのか?いらないのか?についてのまとめです。
以下の人は必須アイテムです。